子供でも簡単に飼うことのできる虫を調べてみました

虫と触れ合うことは大切です

虫を飼ったことがない場合は、葉っぱなどを食べる草食や雑食の虫を選びましょう。 子供はすぐにふたを開けてしまいます。 バッタなどはすぐに逃げてしまいますので、注意しましょう。 部屋の中で逃げられると見つけるのが大変です。 最初は子供と2人で管理していきましょう。

最初はどんな虫を飼ったらいい?

都会では、子供たちが生き物と触れ合う機会が少なくなってきました。
街中にも池や林などは、都市開発で宅地や工業用地になり、どんどん消えていきました。
せみやとんぼのような身近な虫を捕まえる体験も虫がいなくなったために、なかなか出来ません。
住宅も防音や暖房効果のために密閉性が高くなり、虫が家に入ることもなくなりました。
最近の子供の人気の遊びといえば、テレビゲームですよね。
それまでは、外で走り回ったり、自然に触れることの方が多かったのではないでしょうか。
幼児のうちから進学のために習い事やスポーツクラブなど英才教育も過熱しています。
机の上での勉強ばかりが重要視され、体感する機会はなくなっていきました。
また、親が虫が嫌いという方も多いようで、子供にも偏見を与えてしまっていませんか?
友達と自然の中で遊ぶことによって身についていた感覚や能力は、今の人工的な環境では育てることは出来ません。
虫の図鑑に興味をもっているようだったら、公園など近くに探しに行ってみたらいかがでしょうか。
バーチャルの世界だけでは、感情がうまく育まれなくなってしまいます。
現実の世界と結び付けることによって、好奇心を刺激してあげませんか。
実際に虫に触れてみることは、命との交流の機会となります。
幼児期に虫を飼育することは、命の大切さや思いやりの心を育みます。
実際に世話をすることによって生きることが大変なことだと学ぶことになるのです。
子供の好奇心や心を育む貴重な体験となるのではないでしょうか。

飼いやすい虫は?

オケラやヤスデやハサミムシは、ダンゴムシと同じく簡単に飼うことができます。 飼育ケースはほぼ同じです。 ヤスデは、微量の毒がありますので、素手で触る時は注意が必要です。 ハサミムシのえさは、雑食ですので生ごみやダンゴムシで、オケラは植物の根やなければ昆虫ゼリーです。 ダンゴムシが一番楽かもしれません。

子供でも簡単に飼育できる虫はたくさんいます

育ててきた虫が羽化して出てきた瞬間は、感動しますよね。 それぞれ生態がちがいますので、よく調べて大切に育てていくことが大切です。 最近は、簡単な飼育キットも充実していますので挑戦してはいかがでしょうか。 身近な虫でも飼ってみると新しい発見がたくさんあります。